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こんなことが起こるんです!


KT君の場合


5月の暖かな午後

突然KTくんのお母さんから電話。

「腕を骨折したらしい。学校は大丈夫だと言うが、KTの様子を知らせてほしい。」

早速学校に電話を入れるが、大丈夫の一点張りで理由も今の状態も全くわからない。

学校に飛んでゆきました。
KT君に会うと、幸いにも手首の単純骨折で、いたって元気。子供たちと追いかけっこをしていて、転んだ際に手首を骨折した。2-3週間で治るとの事。
早速お母さんにご報告。

翌朝スカイプでお話したお母さんから
「元気そうで安心しました。近くにいてくださって本当に良かった。」とお礼の言葉をいただきました。


MKさんの場合


プルルル・・・ガチャッ・・・はい、真島です。

良かった、MKです!今ジュネーブに来てます。学校に戻るのにジュネーブ駅を6時34分発の列車に乗らないと間に合わないんです!どうしたらいいですか?トラムもバスも乗り方が判らないし、駅の方向ってどっち行きに乗るんです?」

えええ~~~!今ジュネーブは一番混雑している時間帯。それに今電話してる所まで混んでなければ我が家から15分で行けるけど、今の時間帯は・・・

とにかく待ってるように言って、迎えに行きました。やはり列車の時間には間に合いそうにない。このまま学校まで突っ走れ!

学校から依頼された用事でジュネーブに来てたので、ある程度は寛容。でも、やはり連絡なしでは罰則も。
そこで、我々から電話を入れて事情を説明。門限の15分過ぎに到着。先生にも挨拶して無罪放免!


KKさんの場合


さみしいよ、さみしいよ、さみしいよ、さみしいよ、さみしいよ、さみしいよ・・・

スカイプの場面に書かれたメッセージ。全面に寂しいよコール。

KKさんの親御さんから我が家に依頼があったのは、時差が8時間になった秋のある日。
毎日朝夕スカイプで話してやってくれ。
朝はまだ連絡できるが、夕方は日本では明け方3時。

それ以来、スカイプでの会話は毎日の日課になってました。今日は何があった、これが嫌いでこれが好き・・・食べ物やその日のクラスでの出来事などが話題の中心。
ある日、帰宅が遅くなりスカイプにはメッセージが・・・上述の「サミシイヨ」コールです。

これはSOS!

早速、ご両親の許可を得て週末迎えに行き、我が家で一泊。すっかり元気になったKKさん。でも、寮に戻ると、「さみしいよ」が始まり、家内の胸でシクシク。
「思いっきり泣きなさい。おばさんはいつもKKのそばにいるから。いつでも飛んでくるよ。」

寮長も「この子が泣いてるのを初めて見た。今まで必死に耐えてたんだね」
その後もスカイプは続きましたが、どんどん短くなり、いつの間にかなくなりました。
我が家の「モテキ」は、2週間と少しで終了。あの泣いた夜に、憑き物が落ちたのか、「さみしい」コールもなくなりました・・・